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社員インタビュー
フリーターから、有名な教授の一番身近な存在に
- 営業M.H.さん
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- ─転職のきっかけは、未知への憧れ
- 大学を卒業して実は3か月ほどフリーターをしていました。社会に取り残されていく不安から、このままではいけないと思い一念発起。どうせやるならまったく知らないことにチャレンジしようと思い応募しました。結果的に成長の階段を一歩ずつ上ることが出来、あの時の自分の勢いに感謝しています。
- ─「このまま辞めたらカッコ悪い」気持ちで乗り越えたクレーム
- 過去に一度、現場の調整を誤って、部署間の板挟みになりクレームへ発展したことがありました。「辞めたい」という気持ちがよぎりましたが、会社のこと、メンバーのことが頭に浮かび「ここで逃げたら仲間に申し訳ない、カッコ悪い」と思い、踏みとどまりました。こういう時、職場の環境の良さがこんなにも心の支えになってくれることに気が付きました。
- ─最先端医療のために3Dプリンターを導入
- 小児科の最先端治療で海外でもご活躍されている先生より、先天性の障害をもつ子どもの手術前にシミュレーションとして臓器のMRIデータを3Dプリンターとして出力したいというご要望がありました。普段は扱わない機器のため戸惑いましたが、あらゆるメーカーを探し、要望に適した機器のパンフレットを用意。結果的に採用され、今日も難病に苦しむ子供の治療に役立っています。